2022年8月1日にプレオープンした！
キャンプ場へ行ったお話。

ここオーンズも最近よくみる
オフシーズンのスキー場をキャンプに活用したところ。

ONZE OUTDOOR PARK
利用日：2022/9/10

キャンプメモ

・チェックイン10時～16時／アウト～11時迄
・利用料1,000円※ソロ利用での価格です。
・予約不可(先着順)
・スマホ電波OK（ドコモ）
・焚き火OK（薪販売あり）
・ペット可
・近くにアークス、コンビニあり（約2キロ）
・近い温泉は朝里川（約10キロ）

まずはキャンプ場の紹介から。
青屋根のリフト乗り場を中心に左右の芝がサイトです。


リフト乗り場を正面に見て、左側のサイト。


右側のサイト。


サイト前には、センターハウスと海が見えますよ。


山の上から見た風景はこんな感じです。
この景色でキャンプができたら最高ですけどね。


すぐ近くには高速道路が通ってます。
夜も交通量が少し多いので走行音が気になるかも。


搬入出のときだけ、サイト前に車を停めれます。
写真のバイクが停まってるあたりまでが停めれる範囲。


反対からみたところ。
矢印のところが駐車場で、サイトから少し遠くて
忘れ物あるとちょっと大変かな。


「駐車場」
キャンピングカーも余裕の広さ。


大まかなサイト紹介はこんなところです。
ここからは設備の紹介です。

「管理棟」
センターハウスが管理棟っぽいですが、
このスーパーハウスが管理棟です。


入口にゴミ箱があるけど、ゴミは持ち帰りです。


受付


受付するとファイルと掲示用の券がもらえます。


ファイルには利用案内などが書かれてあります。
ファイルと券は、チェックアウト時に返却します。


管理棟内には、小さいですが売店もあります。
手前の冷蔵庫の中は空です（まだ使ってないみたい）


箱に入った薪も売ってますね。
必要最低限な感じのラインナップかなと思います。


管理棟の横にはキャリー(利用無料)と薪割台。


灰捨て場もあります。


「トイレ」
よくある仮設のヤツです。


中は綺麗で、臭いも軽微な方かと思います。
手洗いは、近くの炊事場を利用。


8時～17時の間は、センターハウスのトイレも利用可。


入って右側にあります。


普通に綺麗。


ウォッシュレットつき♪
ただ、紙は細くて使いづらいです。


手洗い石鹸も完備。


「炊事場」


シンクは深くて使いやすいです。


「自販機」


キャンプ場の紹介は以上です～。

今回はリフト乗り場の前に張りました。


搬入の手間と他のテントからほどよく距離を取れて
少しでも海が見える場所を選択した結果です。


テントとタープを張ったらキャンプ場から出ます(笑)

向かった場所は、ウイングベイ小樽の中にある……

「HADO ARENA HUNTER'S」

最先端ARスポーツ【HADO】で遊んできました！


イメージは公式動画でチェック！
簡単に言うと電脳ドッチボールです。


ゴーグルを装着し、左腕に端末をつけて遊びます。


ゴーグルの中には、iPhoneが入ってます。
左腕の端末はiPod Touchでした。


このステージで、最大3対3でバトルできます。
背景の壁紙はバーコードになってるみたいですよ。


HADOでめっちゃ楽しんだあと、
キャンプ場へ戻れば、真っ暗です。
ただ、その日は十五夜みたいで明るい夜でした(笑)


キャンプ場の夜はこんな感じ。
場内の外灯はリフト乗り場の時計ぐらいです。


夜なのに海が見える（月のおかげ）


トイレは人感センサーで照明がつきます。


久しぶりのガソリンランタン。
（キャンプをご一緒した方のギアですけど）


くだらない話で盛り上がり、ご飯の写真がこれだけ(笑)
もっといろんなもの食べたんですけどね。


おはようございます。


朝オヤツは貰ったアップルパイ。
めっちゃウマかった！


朝ごはんは「赤い×黒い　きつねカレーうどん」
味は想像通りで、きつねカレーうどんです(笑)

利用した感想としては……

可もなく不可もなくな感じだと思います(笑)
搬入出がちょっと面倒なのが、気になるところ。
これから改善していくみたいなので、来年に期待です。
（来年も営業予定みたいです）

2022年の営業は9月30日までなので、
気になっている方は、お急ぎくださいませ！
9月は金土日祝だけの営業です。

以上です～。